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悪戯 [うさねこdaily&memory]

そろそろ暖房が恋しくなるほど、めっきり寒くなりました なので、ニャン組さん達ター君にはミニ毛布、ミー君にはフリース(じゃないとダメなの)を敷いてあげた。

オイタ真っ最中のマー君のオチリ。たまにゲージを夢中でガジガシしだす・・・。でも、齧ってプラスチックの粉でもお口に入ると心配なので困るんです。お隣のムー君も最近床をガリガリ(掘ってる)夢中でやってるし・・・。

いちごのベットさんもお気に入りかと思えば、毎朝メチャクチャになるまで齧って苛め続けるター君・・・。突然スイッチが入ると興奮して暴れ出して、部屋中駆け回るはでその騒ぎは凄いんです。ベットの中も、お揃いのマットも歯型(噛んだ跡)が凄いしね~。前のベット(ねこつぐらもどき君)みたいに、今にきっと中身も出ちゃそう。これだから、お家の子達には高級品はいらないわよねっ。

お家はみんな男の子だから暴れん坊、乱暴者なんだよね~と思いつつ・・・先代ニャンのにっちゃんは男の子でも凄く大人しかったし、クロベエも大人しいうささんだったんだよね。やっぱり性格かしら・・・。

ミー君もベットの中で寝てるととばっちりを受けるので、お気に入りの押入れさん(ここの方が静かで落ち着けるらしい)の中に新しいベット(カゴ)を設置してあげた。

そのお気に入りの場所(押入れ)から出るシーン・・・

ヨイショッ・・・

また、ミー君が出てくるのをター君がいつも待ってるんだな。で、お決まりのバトル!!


本はトマス・H・クック「夏草の記憶」も読み終わったところで続けて「死の記憶」と思ったけど、実は今ジョン・ダニングにはまりつつあるのでまた「死の蔵書」から読み直してる・・・。本も何度読み返しても、面白いのってあるよね。マーサ・グライムズのパブシリーズやエラリイ・クインなんかは特にお気に入り。

災いの古書 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-9)

災いの古書 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-9)

  • 作者: ジョン・ダニング
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 文庫


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